2014年01月03日
ルールとか・・・。
2月28日付でルールの一部が変更になりました。
分隊行動(グループ行動)について
本来の目的
本イベントは、分隊(グループ)行動を基本と致します。
運営スタッフは、多くありませんので多数のご参加の場合は
全体を把握しかねる場合がございます。
また、全体の説明を行う為に集合解散を繰り返す毎に、時間が掛るのは
運営上あまり得策とは言えません。
さらに、集まっても後方の方は聞き取りにくく説明が不十分になる可能性があります。
もう一つは、「ぼっち」を出さないようにしたいという事です。
せっかく参加したのに、「みんな楽しそうだなぁ~」・・・ってポツーン・・としている事の
ないようにしたいと思います。
よって全体のご参加の人数にもよるのですが、大雑把ですが
グループ(分隊)方式を行います。
それは、決して「上官の命令は絶対服従!!」では無く
協力し合えるグループを作りたいのです。
まぁ、学校教室の"班"と思って下さい。
ご参加の方々から、7~8人位を目途にグループ分けして
このグループの中から代表を選出いたします。
これは、グループ内の管理を目的とするので、必ずしも将校とは限りません。
選出された方がたとえ兵階級の方で、その下に将校の方がいらしても
グループリーダーの方の指示に従いますよう、宜しくお願いいたします。
(リーダーに付いては、なるべくは将校下士官にしたいとは思いますので
参加受付のご登録をされるグループの代表の方は、将校下士官等について
お知らせくださいますようよろしくお願いいたします。)
荷物の管理について
会場内での紛失は自己責任でお願いします。この為に整理整頓をお願いします。
ゲーム毎の準備時間短縮の為に、私物の会場内持込みを許可します。
この場合は、各陣営内でグループ単位で纏まって置かれます様お願いします。
分隊補給システム (試製アパム・ルール)
機関銃と小銃の火力調整の為、試験的に"アパムルール"を導入します。
各分隊員は、ゲーム開始毎に分隊長から弾の補給を受けてください。
短機関銃は、弾切れの場合は分隊本部まで戻って弾の補給を受けてください。
分隊支援機関銃が弾切れの場合は、近くの戦友に機関銃用の弾丸を取って
来て貰ってください。 (アパーム!! 弾だ 弾もってこい!! )
敵軍にとっては膠着状態から攻撃に打って出る機会となります。
被弾(ヒット)について
被弾は、全身の何処の個所でも被弾となります。
被弾された方は、まず負傷兵となります。ヒットコールはされずに
衛生兵又は戦友の到着まで、派手な演技をお願いいたします。
負傷兵は、衛生兵の治療(負傷マーク)により回復いたします。
又は戦友の助けにより移動が出来ます。
本部まで移動した場合は、治療(負傷マーク)により回復できます。
被弾は3回まで回復できます。
被弾と回復のバランスは、攻撃と防衛によって変わります。
また、個人の復活回数ではなく衛生兵の(回復キットの数)によります
☆負傷兵を助けている人には、あまり攻撃しないでやって下さいませ。
尚 敵陣深く侵入して被弾の結果、衛生兵の到着見込みもなく
戦友の救助も見込めず、、一定の時間が経過した場合は、あえなく戦死となります。
この場合は、ゾンビルールによりセーフティゾーンまで移動が出来ます。
また、被弾した状態で付近を敵に制圧された場合は、捕虜ルールが適用されます。
尋問の上で虐殺された場合や味方を裏切って降伏勧告に使われて味方に射殺された場合や
敵兵の盾とされて味方に撃ち殺された場合は、、、
、戦死(ゾンビ・ルール)となります。
3回の被弾によって戦死された方の魂は、無事に成仏されますのでゾンビにはなれません。
そのまま死体になって居てください。
衛生兵ルール
分隊毎に衛生兵役をお願いします。
これは、銃を持たないでご参加された方や、分隊毎の持ち回りで
お願いします。
衛生兵は、赤十字腕章又は"目印"にて識別します。
衛生兵には、被弾ルールはありませんが一応は戦場としての行動でお願いします。
追加2/28
*衛生兵は、一定量の回復キットを持ちます。
*これを使い切ったら、いったん本部までもどって補給してください。
試製ゾンビルール
これは、恨みを飲んで戦死された勇者の魂を救済するルールです。
衛生兵の治療も、戦友の助けもなく戦火に倒れ、あるいは残虐なる敵兵によって
早期になぶり殺された兵士達は、長い時間を横たわって過ごす苦痛から解放する為
ゾンビとなって甦ります。
薄れゆく意識の中で、、ほらっ 声が聞こえるだろう??
「勇戦奮闘したにも関らず、無念の戦死を遂げた勇者よ。。
君を見捨てた戦友に恨みは無いかね?? この世に未練はないかね??」
ゾンビルールによって、移動する場合はロメロ・ゾンビを基本とした動きで
セーフティゾーンまで最短経路で移動してください。
この場合は、被弾しても負傷兵にはなりませんが、銃を構える、発砲する、隠れる
機敏な動きは、出来ません。
最短経路の途上で味方兵がいたら、噛みつく事が出来ます。
(フリだけにしてください、またセクハラになりますので男性の女性攻撃は禁止です。
また、味方兵が逃げ去ったら追いかけないでください。)
噛みつき攻撃が成功した味方兵は、負傷兵となります。ww
セーフティゾーンにたどり着きましたら、本部に出頭してください。
時間が有れば、運営本部で恨みを聞いて公表します。ww
尚 これは、ネタ・ルールです。
雰囲気が損なわれたり、運営上支障になった場合等で廃止される場合がありますので
ご注意ください。
分隊行動(グループ行動)について
本来の目的
本イベントは、分隊(グループ)行動を基本と致します。
運営スタッフは、多くありませんので多数のご参加の場合は
全体を把握しかねる場合がございます。
また、全体の説明を行う為に集合解散を繰り返す毎に、時間が掛るのは
運営上あまり得策とは言えません。
さらに、集まっても後方の方は聞き取りにくく説明が不十分になる可能性があります。
もう一つは、「ぼっち」を出さないようにしたいという事です。
せっかく参加したのに、「みんな楽しそうだなぁ~」・・・ってポツーン・・としている事の
ないようにしたいと思います。
よって全体のご参加の人数にもよるのですが、大雑把ですが
グループ(分隊)方式を行います。
それは、決して「上官の命令は絶対服従!!」では無く
協力し合えるグループを作りたいのです。
まぁ、学校教室の"班"と思って下さい。
ご参加の方々から、7~8人位を目途にグループ分けして
このグループの中から代表を選出いたします。
これは、グループ内の管理を目的とするので、必ずしも将校とは限りません。
選出された方がたとえ兵階級の方で、その下に将校の方がいらしても
グループリーダーの方の指示に従いますよう、宜しくお願いいたします。
(リーダーに付いては、なるべくは将校下士官にしたいとは思いますので
参加受付のご登録をされるグループの代表の方は、将校下士官等について
お知らせくださいますようよろしくお願いいたします。)
荷物の管理について
会場内での紛失は自己責任でお願いします。この為に整理整頓をお願いします。
ゲーム毎の準備時間短縮の為に、私物の会場内持込みを許可します。
この場合は、各陣営内でグループ単位で纏まって置かれます様お願いします。
分隊補給システム (試製アパム・ルール)
機関銃と小銃の火力調整の為、試験的に"アパムルール"を導入します。
各分隊員は、ゲーム開始毎に分隊長から弾の補給を受けてください。
短機関銃は、弾切れの場合は分隊本部まで戻って弾の補給を受けてください。
分隊支援機関銃が弾切れの場合は、近くの戦友に機関銃用の弾丸を取って
来て貰ってください。 (アパーム!! 弾だ 弾もってこい!! )
敵軍にとっては膠着状態から攻撃に打って出る機会となります。
被弾(ヒット)について
被弾は、全身の何処の個所でも被弾となります。
被弾された方は、まず負傷兵となります。ヒットコールはされずに
衛生兵又は戦友の到着まで、派手な演技をお願いいたします。
負傷兵は、衛生兵の治療(負傷マーク)により回復いたします。
又は戦友の助けにより移動が出来ます。
本部まで移動した場合は、治療(負傷マーク)により回復できます。
被弾と回復のバランスは、攻撃と防衛によって変わります。
また、個人の復活回数ではなく衛生兵の(回復キットの数)によります
☆負傷兵を助けている人には、あまり攻撃しないでやって下さいませ。
尚 敵陣深く侵入して被弾の結果、衛生兵の到着見込みもなく
戦友の救助も見込めず、、一定の時間が経過した場合は、あえなく戦死となります。
この場合は、ゾンビルールによりセーフティゾーンまで移動が出来ます。
また、被弾した状態で付近を敵に制圧された場合は、捕虜ルールが適用されます。
尋問の上で虐殺された場合や味方を裏切って降伏勧告に使われて味方に射殺された場合や
敵兵の盾とされて味方に撃ち殺された場合は、、、
、戦死(ゾンビ・ルール)となります。
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そのまま死体になって居てください。
衛生兵ルール
分隊毎に衛生兵役をお願いします。
これは、銃を持たないでご参加された方や、分隊毎の持ち回りで
お願いします。
衛生兵は、赤十字腕章又は"目印"にて識別します。
衛生兵には、被弾ルールはありませんが一応は戦場としての行動でお願いします。
追加2/28
*衛生兵は、一定量の回復キットを持ちます。
*これを使い切ったら、いったん本部までもどって補給してください。
試製ゾンビルール
これは、恨みを飲んで戦死された勇者の魂を救済するルールです。
衛生兵の治療も、戦友の助けもなく戦火に倒れ、あるいは残虐なる敵兵によって
早期になぶり殺された兵士達は、長い時間を横たわって過ごす苦痛から解放する為
ゾンビとなって甦ります。
薄れゆく意識の中で、、ほらっ 声が聞こえるだろう??
「勇戦奮闘したにも関らず、無念の戦死を遂げた勇者よ。。
君を見捨てた戦友に恨みは無いかね?? この世に未練はないかね??」
ゾンビルールによって、移動する場合はロメロ・ゾンビを基本とした動きで
セーフティゾーンまで最短経路で移動してください。
この場合は、被弾しても負傷兵にはなりませんが、銃を構える、発砲する、隠れる
機敏な動きは、出来ません。
最短経路の途上で味方兵がいたら、噛みつく事が出来ます。
(フリだけにしてください、またセクハラになりますので男性の女性攻撃は禁止です。
また、味方兵が逃げ去ったら追いかけないでください。)
噛みつき攻撃が成功した味方兵は、負傷兵となります。ww
セーフティゾーンにたどり着きましたら、本部に出頭してください。
時間が有れば、運営本部で恨みを聞いて公表します。ww
尚 これは、ネタ・ルールです。
雰囲気が損なわれたり、運営上支障になった場合等で廃止される場合がありますので
ご注意ください。
Posted by カバノフ at 01:00│Comments(0)
│(仮称)赤軍祭り2014/03/21-22国内