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Posted by ミリタリーブログ at

2018年03月02日

赤軍祭り * 2018 * 今回は、ゆるきゃんだぁ~

2018年春 赤軍祭り

さて、、今年も国際大隊が主催する「赤軍祭り」の季節がやってまいりました
今回は、ミリタリーキャンプです。

開 催 日 2018年3月17日-18日 土曜日~日曜日
      基本的なイベントは、土曜日に行われます
      よって日曜日のみのご参加は意味がありません。

会   場 オレンジ村キャンプ場様 隔離地域 
      http://www.awa.or.jp/home/nomiya/kyanpujyou.htm

交   通 最寄駅は、内房線千歳駅又は千倉駅です。
      http://www.awa.or.jp/home/nomiya/tizu.htm

尚 参加表明は可能な限りツイプラで行っておくれW
   http://twipla.jp/events/303821


参加費   

全体で\2000  会場の入場料を含むが宿泊費は含まない

別に宿泊についての費用が掛かります。
詳しくはオレンジ村キャンプ場のページをご確認下さい。

http://www.awa.or.jp/home/nomiya/

野営で大体\1000円位かかるとご承知下さいませ。

尚 民宿等も有ります、詳しくはお問い合わせくださいませ


尚 国際大隊名物として有志による給食サービスがありますが
  人数が多い場合は、行き渡らない可能性は十分にあります。
  各自で簡単な携行食料はご用意下さいませ。
  また園内に自動販売機はございます(ちと遠いが・・。)


募集ユニットと装備等

** ご注意 **
推奨軍服として提示いたしますが、余程場違いな装備やあからさまに
雰囲気を壊すような装備でなければ、
主催はさして問題視しておりません。

軍装交流キャンプとして
第2次世界大戦に参加した全ての部隊の装備並びに被服。

企画イベント”ハサン湖の戦い”として

日本軍/蘇赤軍
38年当時の装備を基準とする。


タイムスケジュール
 
土曜日

10:00 受付開始
11:00 設営作業と昼食準備
12:30 昼食と まったり時間

13:00 状況開始

この間の予定は、順次追加されます。

16:30 状況終了
17:00 夕飯準備と出来次第食事

19:00 企画イベント”ハサン湖の戦い”日本軍パート
21:00 終了 
22:00 就寝


日曜日

08:00 起床
09:00 朝ご飯です
10:00 撤収作業を行います。(テント等の片付け)
時間に余裕があれば、残された時間を楽しみましょう。

12:00 現地撤収です。
13:00 館山赤山地下壕見学(希望者のみ)
14:00 館山出発

  
Posted by カバノフ at 18:55Comments(0)赤軍祭り2017

2017年04月10日

参加表明 2017年度

参加表明はこちらです。


今回は、物販枠とかはございません、全て一般枠の参加になります。

開 催 日 2017年5月12-13日 金曜日と土曜日
会   場 サバイバルフィールド サバス 様 千葉県印西市
       http://savas-m2ts.net/

参加費   

金曜日 夜間シナリオと野営 3000円
(深夜到着で野営だけの人の救済方法を検討中です)

土曜日 午前シナリオと午後シナリオ 4000円
    (昼ごはんを希望の方は+500円)


グループで登録される方は、代表者以下何名で結構です。

また、イベントに参加を持って下記事項にご承諾頂いたものとして扱われますので
ご承知の程よろしくお願いいたします。

1、イベント中の事故はご自身の自己責任でお願いいたします。

2、会場責任者並びに主催よりの指導には最優先で注意を払い、素直に従ってください。

3、当日は写真撮影が盛んに行われますが、撮影の結果としてインターネット等に顔写真が
  公開される恐れがあります。
  もし、公開を希望されない方は予め顔を隠した変装等のご準備をお願いいたします。
  また、撮影の際はあからさまに嫌がる対応が有った場合は、撮影を強行しない様にご配慮をお願いいたします。
  特に、拒否の意思表示が無い限り全ては承諾されたものとして取り扱われます。


尚 会場側からの中止要請が無い限り、どれ程の雨が降ろうとも実施されます。\(^-^)/
  
Posted by カバノフ at 02:46Comments(14)赤軍祭り2017

2017年04月10日

赤軍ネタ祭り 2017年 お題「愛しのナターシャ」

2017年春 赤軍祭り 5月12日金曜日の夕方~13日土曜日

お題 「愛しのナターシャ!!」

注目!! ここに書いてある年代は、年号の前にPW(パラレル・ワールド歴)と入れて下さい。
       文化風俗としては、史実の年号と似たような世界観で結構ですが<軍服装備>の
       世界としては、もっと大ざっぱな世界と認識して頂けると幸いです。
       

ウスリースクから南下すること3時間ほど、満洲国は琿春市と街道がつながる比較的まとまった町クラスキノ市の郊外
時は1936年ついこの間日本のサムライ達とちょっとした騒ぎがあったようだが、いたってのどかな日が続いていた
そんなある日、入営1年目のサーシャことアレキサンドルが休暇で帰った村に1通の手紙が届いた。
「愛するサーシャ!私は生きています。ナタリア」
一瞬頭がカラッポになった・・手紙を預かった人は、今日来た行商人の中国人から預かったそうである
その日から、彼はひそかに中国人を探して幼い頃にウスリースクで生き別れたナターシャとの手紙のやり取りを始めるのである。

時は変わって36年の秋も更けるころ、、重要拠点の牡丹江市と朝鮮国境とソ連国境を繋ぐ琿春市の間にある
山間の小さな集落から、これまた寂れた部落を過ぎた国境地帯に、吹けば飛ぶような国境守備隊の拠点があった。
ぶっちゃけこんな山道を無理に進軍したところで、大した事は出来ないのは両軍共に承知の事で、どぉーでも良い場所なのだが
一応山道とはいえ道は続いているので、検問所と守備隊だけは置いて置こうと言うような場所で
ここを通っても、最寄りの町まで数十キロは有るので、物々交換的な地元の行商人以外は行き交う事も少ない。
南の中国戦線なら、やれ匪賊の攻撃だ国府軍の反撃だと活躍の場もあるのだろうが、こんな人もいない所では
虫や草木に睨みを利かせても仕方がないし、冬は寒いし夏は蚊が多いしで正面はソ連軍だからして、もし戦火を交えるなら
一瞬で全滅なわけで、つまり手柄を立てようもない場所である。
そんな所の守備隊だからして、軍曹を筆頭とした数十人の兵隊たちは、大真面目においちょカブ等をしながら日々軍務に励むのである。
そんなある日に、この守備隊に新任の将校を派遣すると言う話が舞い込んできた・・・・はて??

寂れた国境守備隊への転属・・普通なら左遷人事であるってか、はっきりと左遷人事である。
だが、赴任する将校は心からこの人事を歓迎していた。
勤務態度はいたって真面目なのだが唯一の問題があった、地方人の教員辺りなら良かったのだが文学小説を読みふけるあまり
手を出してはいけない本にまで手を出してしまったw
誰が密告したか知らないが憲兵隊に呼び出され背後関係を調べられたが思想的には何の問題もないと言う事で、
こってり絞られたうえで、好きなだけ本でも読んでなさいと送り出された訳である。

そんなこんなで1936年の暮れは過ぎて草木が芽吹くころ日本側で守備隊の半分がカエロカエロデーで去って行き、
新しく本土から来た新兵を伍長が引率してきた。
軍曹「いゃホントに辛苦 多々的じゃのぅ」
某上等兵「いゃしかし、折角なれてきた兵隊がカエロカエロデーで替りに小孩と大人じゃ没法子じゃ~」
軍曹「まぁ こんな場所じゃ小孩も大人も一様じゃ、さぁちゃんちゅーでもやろうかね?」
某上等兵「あっええですなぁ~ ここじゃ ぴ~も無いですからなぁ」

そんな国境の向こうでは・・・第二次五カ年計画も終わりに近づく中で極東管区の戦力も充実化されて行く中で
国境問題の武力解決を模索する一環として夜間浸透戦術の研究模索が行なわれていた。
そんな中で日本軍にも通知の上で、小規模夜間演習がこの地域で行なわれる事となったのである。
まさにその時をサーシャことアレキサンドルは待っていたのである。



さて、、今年も国際大隊が主催する「赤軍祭り」の季節がやってまいりました。

今年の実験テーマは、ロールプレイングゲームです。
ある目的の為に、みんなで力を合わせてって形で物語は進行致します。

数人を一グループ(分隊)としてステージ毎に与えられた目的(任務)を達成する努力をしてやって下さい。
国境には、歩兵さんとは任務の異なる人達がいますからね。
そして、国境の向こう側には、わっるーーーい日本軍がおりますので、食べられちゃわないように
注意して下さいね。
また日本軍の方々にも、いろいろな不確定要素を含みますので是非楽しんで頂けると幸いです。

基本的に モデルガン戦 です。
壊れたモシン・ナガンは大活躍で良いですね。
また、寸劇や撮影が多くなります。ノリノリでやってください。
その為に、写真を撮ったり取られたりする場合が有ります。
参加する限り肖像権は無いものとお考え下さいませ。←ここ大事(^^)

また、今回特に注意してほしいのは、敵の存在と緊張感はバリバリの予定ですが
基本的に戦いは無い物と思って下さい。発砲はあり得るのでパンパン銃のご用意を!
(だって設定が戦時じゃないんですもんww)
・・勿論好戦的な選択が続くと、紛争事案に・・。


開 催 日 2017年5月12日-13日 金曜日と土曜日
会   場 サバイバルフィールド サバス 様 千葉県印西市
       http://savas-m2ts.net/

参加費   
金曜日 夜間シナリオと野営 3000円
(深夜到着で野営だけの人の救済方法を検討中です)

土曜日 午前シナリオと午後シナリオ 4000円
    (昼ごはんを希望の方は+500円)

全部参加するとちょっと高めの7000円になります。


尚 国際大隊名物として有志による給食サービスがありますが
  人数が多い場合は、行き渡らない可能性は十分にあります。
  各自ある程度の飲食物をご用意下さいませ。
  また土曜日のお昼はサバス様にお願いする予定です。



募集ユニットと装備等

** ご注意 **
推奨軍服として提示いたしますが、余程場違いな装備やあからさまに雰囲気を壊すような装備でなければ、
  主催はさして問題視しておりません。
 まぁ、前座の背景をよぉぉく読んで空気を読んでおくれ、足りない装備は脳内で補完しておくれ。
 

赤軍  1938年あたりの装備が推奨です・・が、厳密にやった日には揃えられる人なんぞは一握りじゃわいww
     揃えられる人は、頑張っておいでぇ~
     大戦前半期型の折襟が有れば最高です。 階級章の色(迷彩かどうか)も拘る必要は無し。
     ルパシカしか持ってなければ、肩章はずして立ち襟に何ぞ布きれでも被せて襟を自作しておいでぇ~
     野営の人は、プラーシュパラトカだけは、持っておいでぇ~あとシーネリか薄毛布位持って来ないと夜は寒いぞww
     36年型鉄兜? ピロトカで充分じゃよ
     ご飯を食べるのに手頃な食器は持っておいでぇ~紙皿とか期待されても用意が無いよぉ
     
使用する銃、、モシンナガンとかモシンナガンとかモシンナガンとかが推奨です。
     推奨だけれど、鉄砲無くても参加は出来るぞい、あればあったでもっと楽しいと思うよ。
     無ければ、槓桿式の鉄砲なら何でも持っておいで現用銃は駄目だよぉ~ その辺は空気を読んでおくれ。
         

日本軍  昭和五年式軍衣又は45式改辺りが推奨です。
      夏冬は関係ありません、当日の天気と照らし合わせて整えて下さいませ。
      あとは、野営の方は毛布とか寝るのに必要な装備は持って来てね。
      飯盒は持っておいでぇ~


全体としては、野営する人は蚊取り線香を持って来てくれると助かる。
装備ではなく、雰囲気に拘っておくれ、、ロシア単語と当時の風俗文化を出来るだけ集めておくれ
日本軍は、兵隊シナ語が出来ればなおよい。


進行予定表です。(^-^)/

5月12日

 16:00 頃 開場予定

 17:00 頃 晩ご飯の準備とか野営の用意をします。 

18:00 頃、参加登録と配属を決めるよ。
       終了次第 食事にとりかかります。
       
 20:30 頃 第一シナリオの準備と説明です。
 
  21:00 頃 第一シナリオを開始します
  22:00 頃 第一シナリオを終了します。
 
 21:30 頃 翌日の打ち合わせをします。

  23:00 就寝です。

 準備その他で前後しますが、大体の目安時間と言う事でよろしくお願いいたします。

5月13日

 07:00 頃 起床 朝食 

08:00 体操

08:30 当日点呼です。 
     未登録の方はこの時に受付をします。
     
09:00 第二シナリオの開始時間です 
     

12:00 頃 お昼ごはんです。 セーフティゾーンでご飯を食べます。

12:30 頃 皆で一緒に写真を撮りましょう 
      
13:00 頃 最終シナリオの開始時間です。

15:30 頃 最終シナリオを終了します。

17:00 頃 完全撤収です。 皆様お疲れ様でした。
    

  
Posted by カバノフ at 02:41Comments(0)赤軍祭り2017

2016年03月17日

参加表明 2016

参加表明はこちらです。


今回は、物販枠とかはございません、全て一般枠の参加になります。

開 催 日 2015年5月21-22日 土曜日と日曜日
会   場 塹壕ランド様 様
       http://wondertrenchland.jimdo.com/

参 加 費 4,000円 5,500円

グループで登録される方は、代表者以下何名で結構です。

また、イベントに参加を持って下記事項にご承諾頂いたものとして扱われますので
ご承知の程よろしくお願いいたします。

1、イベント中の事故はご自身の自己責任でお願いいたします。

2、会場責任者並びに主催よりの指導には最優先で注意を払い、素直に従ってください。

3、当日は写真撮影が盛んに行われますが、撮影の結果としてインターネット等に顔写真が
  公開される恐れがあります。
  もし、公開を希望されない方は予め顔を隠した変装等のご準備をお願いいたします。
  また、撮影の際はあからさまに嫌がる対応が有った場合は、撮影を強行しない様にご配慮をお願いいたします。
  特に、拒否の意思表示が無い限り全ては承諾されたものとして取り扱われます。


尚 会場側からの中止要請が無い限り、どれ程の雨が降ろうとも実施されます。\(^-^)/

宣伝ポスター 追加♪



  
Posted by カバノフ at 18:58Comments(26)赤軍祭り2016

2016年03月17日

赤軍祭り 2016年 「赤軍に入ろう!!」

2016年 「赤軍に入ろう!!」

静かな~ほ~んとにとに静かな、ミンスクの向こうでオルシャも過ぎたスモレンスクよりはずっと西側の深いふかーーーい森の中
あとちょっとでロシア人の土地だけれど、、ここはベラルーシ人の土地だぞぉ~って場所
1943年の冬は過ぎて暖かくなり、そろそろイワン・クパーラの用意でもするかって頃
ミンスクだのモギリョフだのヴィチェフスクだのから逃げてきた兵隊さんがヒッソリと静かに暮らしていました。
何でひっそりなのかなぁ~と言うと、あんまり戦う気が無いのです、南ではドンパチしているらしいし
スモレンスクの向こうでも頑張って戦っているらしいのですが、こっちは弾の補給もないし、大騒ぎすると討伐隊が来てしまうではないですか!!!

そこに大変な話が舞い込んできました!!
何だか知らないけれど、、ずっと西の方でなぁーんもしとらんのにニェーメッツが村を次々と襲ったと言うのです。
んで其処から逃げて来たと言う人が涙ながらに、悪るぅ~~いニェーメッツと戦ってくれって言うのです。
でも私達に食べ物を分けてくれる近くの村の人達は、あんまりニェーメッツを刺激して欲しくないみたいです。
でも逃げて来た人達は匿って欲しいそうです。 こまったなぁ~~

そうこうしている内に、、今度は東の方からボルシェビキが弾の補給と部隊を送るからニェーメッツを襲ってくれって連絡が届いたのです。
なんでも、年内に大反撃やってこの辺りからニェーメッツを追い出すそうです、んで後方部隊が到着したら再編成をして
私ら敗残兵の過去の不名誉も見逃してくれるそうな、、もう若い連中は喜んじゃって大変です。


さて、、今年も国際大隊が主催する「赤軍祭り」の季節がやってまいりました。

今回のお題は 「ベラルーシ・パルチザン」 です。
えっ? 何だそりゃ? って? まぁ、そこは「ハティニ村」だの「赤軍パルチザン」だの「炎628」だのを
見てやって下さい。

基本的に モデルガン戦 です。
壊れたモシン・ナガンは大活躍で良いですね。
また、寸劇や撮影が多くなります。ノリノリでやってください。
その為に、写真を撮ったり取られたりする場合が有ります。
参加する限り肖像権は無いものとお考え下さいませ。←ここ大事(^^)

開 催 日 2016年5月21日-22日 土曜日と日曜日
会   場 塹壕ランド 様 群馬県みなかみ町
       http://wondertrenchland.jimdo.com/

参加費   ( 確定 ) 5500円です。

募集ユニットと装備等

** ご注意 **
推奨軍服として提示いたしますが、余程場違いな装備やあからさまに雰囲気を壊すような装備でなければ、 さして問題視しておりません。

赤軍 1941年~1943年頃の軍服装備全般
    パルチザン部隊(民間服) お父さんの背広とか、ヨレヨレの革ジャンとか、まぁパルチザンの服装写真を見て研究してください。

使用する銃、、モシンナガンとかペーペーシャとか、まぁモーゼルとかのドイツ軍の武器でも良いですよ 
そもそも持って無くともよいですよぉ~

ドイツ軍 東部戦線の軍服全般ですが、、、なるべくソビエト映画に出て来るドイツ軍さんを募集ですぅ~
      例えばww 史実より女の子大好きww 装備はやけに東ドイツの転用が多いww やられる時は大げさに倒れる
      けっこう行動が謎 etc


スパイ或いは裏切り者、、敗残兵とかパルチザンの中には、祖国を裏切った悪ぅぅいドイツ軍の手先がいるかも???
                もしかしたら、、ついウッカリドイツ語を話すかも??


戦死判定とか・・・基本的に戦死は有りません。(死んだフリは有り)
           ただし、各人の判断で負傷は有ります、撃たれたと認識したら怪我をした演技をお願いします。
           尚 その結果として両軍に捕まると、捕虜として尋問を受けた後で収容所に行きます。
              収容所では、楽しい地獄ツアーが待っています。(味方に救出されるか処置されるまで・・)
               捕まえた捕虜は、ゴミや虫けらを見るような目で蔑み、場合によって処理されます。
              処理された場合は、装備品ごとセーフティへ・・・・
えっ? 処理って何? そっそんな事言えないよぉ~

英雄ポイント   参加者は、何らかの積極的行動によって英雄ポイントを得られます。
           ただし、基準はアバウトです (^-^;;
           イベント終了後は、英雄ポイントによって表彰が行われます。
           

進行予定表です。(^-^)/

5月21日

 10:00 頃 開場予定

 12:00 頃まで会場整備と陣地構築作業 

12:00 頃、お昼休みです、お弁当を食べて下さい。
       お約束は出来ませんが、国際大隊は何か作っている可能性はありますよ。
       
 13:00 頃 陣地構築作業開始

  15:00 頃 受付開始
  16:00 頃 訓練です
 
 17:00 頃 本日の状況終了です。

 陣地構築作業中や訓練中でも、双方の軍は手が空いたら邪魔しに行く事があり得ます。
 いつでも敵の目が有る事を忘れないで下さいね。\(^-^)/

21:00 頃 就寝です。これ以降は大きな声で話すのはおやめください。

5月22日

 07:00 起きて下さーい!!
08:00 装備をつけて整列してください。
09:00 当日点呼です。 
     未登録の方はこの時に受付をします。
     
10:00 状況開始です。 
     赤軍は、陣地の補強や訓練を行い、必要に応じてパトロールを行います。
     ドイツ軍は、赤軍の拠点を探し出し、重要情報をもつ捕虜を獲得するために行動します。

     もし、双方で捕虜が発生した場合は、奪還の為に積極的な行動に出る事が有ります。
     この場合は、各グループの統率者に従って下さい。

 12:00 頃 お昼ごはんです。 それぞれの拠点内でご飯を食べます。
        何かイベントが有るかも・・・。

 15:00 頃 閉会式と撤収です。 
        皆さんお疲れ様でした。


      以上です。

      なにぶん遠いので早めの閉会となりますのでご注意ください。

追記4/22
前夜祭は、こんな宴会をやりたいなぁと画策中


      
      









 


           

    










       









  
Posted by カバノフ at 18:52Comments(0)赤軍祭り2016

2015年02月11日

参加表明2015



参加表明はこちらです。


今回は、物販枠とかはございません、全て一般枠の参加になります。

開 催 日 2015年3月28日 土曜日
会   場 サバイバルゲームフィールドSAVAS 様
       http://savas-m2ts.net/

参 加 費 4,000円 お昼を頼まれる方は当日500円でご注文を受け付けます。

グループで登録される方は、代表者以下何名で結構です。

また、イベントに参加を持って下記事項にご承諾頂いたものとして扱われますので
ご承知の程よろしくお願いいたします。

1、イベント中の事故はご自身の自己責任でお願いいたします。

2、会場責任者並びに主催よりの指導には最優先で注意を払い、素直に従ってください。

3、当日は写真撮影が盛んに行われますが、撮影の結果としてインターネット等に顔写真が
  公開される恐れがあります。
  もし、公開を希望されない方は予め顔を隠した変装等のご準備をお願いいたします。
  また、撮影の際はあからさまに嫌がる対応が有った場合は、撮影を強行しない様にご配慮をお願いいたします。
  特に、拒否の意思表示が無い限り全ては承諾されたものとして取り扱われます。


尚 会場側からの中止要請が無い限り、どれ程の雨が降ろうとも実施されます。\(^-^)/



  
Posted by カバノフ at 23:51Comments(19)赤軍祭り 2015

2014年11月22日

赤軍祭り 2015 ”異国の丘”

2015年 赤軍祭り 開催のお知らせです。

詳細概要は、HPでも公開されています。
http://russiantea.jp/kankou/minsk/vostok2015/VBOSTOK.htm

これは、2015年8月上旬にウラジオストクで行われる
” 70-летие Десантных операций 1945 года ”にリンクしたものです。
ロシアでは、近年は頻繁に再現戦が行われていますが来年は特に終戦70周年記念に当たり
ロシア各地で再現戦が行われます。
この中でも、ウラジオストクのグループは1938年に行われた張鼓峰事件を中心に学術的発掘を含めて
真面目に活動しているグループです。
彼らとの友好協力関係を促進しつつ、本年もまたイベントを開催したいと思います。

お題” 異国の丘 ”


状況設定 1945年8月9日以降 旧満州地域
モデルガン戦です。BB弾は使用しない予定です。
 1945年8月中旬の満州地域を想定して映画「人間の条件」第三部の雰囲気を目指してください。
 https://www.youtube.com/watch?v=WTKaimfESOk

寸劇やネタ用の写真撮影などが出来る様にしたいと思います。
**ご注意**  もしも、インターネット上などで顔写真の公開について支障のある方は予め変装等のご準備をお願い致します。
            撮影そのものにつきましては、ご参加された時点を持って許可されている物と致します。


開 催 日 2015年3月28日 土曜日
会   場 サバイバルゲームフィールドSAVAS 様
       http://savas-m2ts.net/

参加費   4000円です。
       また、当日受付でお弁当の注文が出来ます。500円

募集ユニットと装備等

** ご注意 **
推奨軍服として提示いたしますが、余程場違いな装備やあからさまに雰囲気を壊すような装備でなければ
さして問題視しておりません。
そもそもこのイベントは、ロシア人との国際交流イベントであるですから遠く海を越えて来日された
ロシア人との交流を楽しまれる事を切に願っております。


ソ連赤軍 ルパシカ型の戦闘服を推奨いたします。
      折襟型は、肩章がが有ると幸いです

抗日勢力 国府軍・八路軍・北洋軍閥の残党・反日農民・抗日パルチザン・馬賊匪賊・主催が思いもよらなかった反日勢力
装備その他は・・・・各人にお任せいたします。(^-^;;;;

日本軍  九八式が好ましいと思われますが、三式でもOK、、五式は肩章を外して別途階級章を付けて頂くと良いかもです。
      流石に明治時代の黒軍服は・・何らかの設定を付けて主催に説明して下さいませ。(^-^;;

親日勢力と民間人 満州国軍・親日的満州国人・日本人民間人・親日的朝鮮人・満蒙開拓団・日赤職員・満鉄職員・警官
             逓信省職員・・・あぁ、あとなんでしょう??
装備等・・・想像も付かないので各自研究して下さいませ~、お父さんの背広とか?? (^-^;;;


銃について・・・。  持込み可能な銃は、、45年8月に満州地域にあり得た火器に限定いたします。
            また、BB弾を発射可能なエアガンでは全ての弾を抜いて発射が出来ない様にしてください。
            尚 イベントの参加につきましては、銃は必須ではなく丸腰でも参加は出来ます。


グループ編成と活動の指針


赤軍    午前中に行われる侵攻作戦の後は、2グループに分かれての駐屯地再現を行います。
       警戒 駐屯地の警備などを行います、またパトロールなども行います。
           地元農民の要請にしたがって残存日本兵の捜索はこちらが行います。

       後方勤務 収容所の管理など後方勤務を行います。 捕虜の尋問は主にここで行います。

              演習 後方勤務に含まれますが手の空いている兵隊は、鬼のロシア人教官によって
                  鍛えられます。


反日勢力  基本的には別勢力なので独自に活動いたします。
          密林に潜む日本兵を積極的に駆り出し、捉えたら赤軍側に引渡してください。
          また、日本軍の密度が高く対抗困難な場合は、赤軍側と共同で対応する事が出来ます。



日本軍     午前中の防衛戦の後は、敗残兵の扱いとなります。
          目的は生きる事・・そのための手段は各人のテーマになります。
          ただし、祖国(又は友軍がいると思われる地域)に続く道は、赤軍駐屯地の向こう側になります。
          赤軍や反日勢力をかわしながら、ひたすらに少数で密林に潜伏するのか
          一か八か仲間を集めて駐屯地を襲撃突破するのか・・当面の食料のため物資の略奪をおこなうのか


          
親日勢力や民間人 非武装である限り赤軍は攻撃しません。
             ただし、反日勢力からは身を守れません。
             日本軍と行動を共にするか、武装をするか・・・はたまた・・・。


戦死判定とか・・・基本的に戦死は有りません。(死んだフリは有り)
           ただし、各人の判断で負傷は有ります、撃たれたと認識したら怪我をした演技をお願いします。
           尚 その結果として赤軍に捕まると、捕虜として尋問を受けた後で収容所に行きます。
             収容所では、人民の為の国家建設と言うステキな労働が待っています。
           

英雄ポイント   参加者は、何らかの積極的行動によって英雄ポイントを得られます。
           ただし、基準はアバウトです (^-^;;
           イベント終了後は、英雄ポイントによって表彰が行われます。

進行予定表です。(^-^)/

 08:30 開場予定

 09:00 受付開始

 09:30 状況説明

 10:00 午前の状況開始 

 12:00 午前の状況終了 昼食
     午後の状況の開始前に記念撮影を行います。

 13:00 午後の状況開始 

 15:30 午後の状況終了
 15:40 表彰式

 16:00 撤収開始

 17:00 完全撤収


3月7日追記

お昼ご飯について
お昼ご飯は、参加受け付けの際にサバス特性カレーを注文することが出来ます。(500円)
また、現品(食材)の用意があれば自炊も出来ますので、食事の再現なども可能です。
国際大隊では、イベント毎にロシア料理を作っておりますので、少量ですがご賞味ください。(^-^)/

尚 直火厳禁ですがフィールド内での煮炊きの許可も貰っております。
   よって食事の準備をしながらイベントに参加する事も可能です。
   (日の取り扱いにはスタッフの確認の元で十分にご注意ください。)



寸劇について・・・・。

午前の状況は、森林から赤軍の攻撃を受けて迂回する日本軍。
午後の状況は、終戦後も潜伏する日本軍と駐屯地を警備する赤軍の関係となっております。

これらの状況に沿った寸劇を歓迎いたします。
あらかじめメールなどでお知らせ頂ければ、発生場所などを公開して撮影などがやりやすい様に配慮致します。
メールはkabanov_de_go@yahoo.co.jp までお知らせください。


こんな感じの寸劇を検討して見て下さい。

その一
 中国農民 「リーベンレンめ、ちょっと前は威張り散らしてたくせにロシアに負けたら今度は森に隠れて
        毎日のように畑から作物を盗んで行きやがる!!」
 通りがかり中国兵 「何アルか?」 通りがかりの抗日パルチザン「どうしたニダ?」

その二
 満州兵 「アィヤー負けたアルよぉ~ リーベンレンどうするアルか?」
 日本兵 「うるさい自分達で解決しろ!!」
 満州兵 「判ったある、家に帰るアル」
 日本兵 「ちょっと待て!敵前逃亡は銃殺刑だ!!お前ら我々の道案内をしろ!!」
 満州兵 「・・・・・・・・・。」 こうして不協和音は拡大されてゆくのであった」

その三
 赤化日本兵「みなさーん!!帝国主義日本は戦争に負けました!これからは私達労働者世の中です!!
         投降して祖国へ帰りましょう!!」
 潜伏日本兵「うるせぇ!!」
 赤化日本兵「あーーー 貴様 XX伍長だな!!散々俺達を虐めやがって!!」
 ・・・・こうして降伏勧告に来た筈なのに同行赤軍兵を巻き込んで騒ぎは拡大して行く・・・・。


尚 寸劇以外に真面目な教練会や戦闘教練(実戦)も大歓迎です
   実施については、グループ毎にお知らせください。
   特に日本軍側の生活再現や教練は、ロシア側に大変興味があります。



















































詳細に付きましては、随時公開して行きますのでしばらくお待ちください。



  
Posted by カバノフ at 08:50Comments(0)赤軍祭り 2015

2014年04月29日

写真ですぅ。


イベント後に風邪ひいたり、そしてそのままロシア出張に行って居たりで
すっかり遅くなりました。

写真担当のビタリー君が写真を整理して公開いたしましたので
アドレスを紹介いたします。 (^-^)/

https://www.flickr.com/photos/hmarachos/

また、参加者の方からお写真を預かっておりますので
こちらも、近日中に整理してアップいたします。

ありがとうございました。 (^-^)/


  

2014年03月31日

ちょっとモスクワへ行ってきます。

エミレーツ航空でドバイ経由です。
帰国は19日を予定しております。
写真担当のビタリー君も、風邪を引いているので
赤軍祭りの写真アップが大幅に遅れる見込みになりました。
ごめんなさい・・(^-^;  
Posted by カバノフ at 10:16Comments(0)管理人の雑談

2014年03月25日

皆様お疲れ様でした。

!!!! ご注意 !!!!
毛布の忘れ物をお預かりしています、
中型のスポーツバックもありました。
お心当たりの方は090-3531-4732 岩橋までにお願いします。

ロシア側より メッセージが届きました。♪

Здравствуйте


У нас все в порядке, солнце все так же встает на востоке) Правда у Вас в
Японии оно встает чуть раньше, чем у нас.

Японию я полюбила всем сердцем! Очень уезжать не хотелось. Все такое
красивое и чистое, а люди улыбчивые, добрые и готовы всегда помочь.
У вас в Японии чудесная природа, и мне бы очень хотелось ее нарисовать.
Бамбуковые рощи и леса меня покорили. Звук ветра среди бамбуковых
стволов до сих пор чудесной мелодией отражается в голове. Это
удивительно и прекрасно!

Передайте огромное спасибо всем тем замечательным людям, которые были с нами во время нашего пребывания в Японии! Это большое счастье познакомиться с ними. Мы их никогда не забудем!



** この度は、皆様お疲れ様でした。 **

いろいろ企画して、出来たりできなかったり
慌ただしくしている中で、やり落とした必要な事も、、、多く (^^;
関係者の方々には、この場にてお詫び申し上げます。

ちょっと変わった交流事業でしたが、お楽しみ頂けましたでしょうか?
ロシアの方々とは、お話は出来ましたか?

ロシア側や撮影担当から写真が届き次第に
別途、写真コーナーを設置したいと思います。

また、この後にイベントを企画されるご予定の方がいらっしゃいましたら
ご連絡の程よろしくお願いいたします。
こちらからも宣伝をさせて頂きたいと存じます。


その他、ご感想等がございましたら、そちらについても
こちらのコーナーにてよろしくお願いいたします。
感想と致しましては、弾数制限としてアパムシステムは、いろいろと問題がありましたが
機関銃や短機関銃の弾数制限としては一定の効果があったようです。
改善点としては、機関銃については撃ち尽くした後はサイドアームに移ると良いかもと
言う意見がありました。
また、衛生兵システムは、もう少し効率や配布数を改善すると良いかもでした。

ロシア側と打ち合わせ、入国書類の作成や渡航スケジュール等の問題で
次があるかと言えば、困難が多いですが、、、。
今回のイベントが次の主催者の方の、ご参考になればと存じます。

この度は、本当にありがとうございました。 (^^)/